《 My Story 1 》

  私が初めて手にしたカメラは、小生意気にも中学生の時、親から買ってもらったキャノン製コンパクトカメラ Canonet QL(だったかな?)でしたね(右写真→)。
 今では到底「コンパクト」と言えない大きさで、持ち歩きには不便でしたが、まぁ白黒写真は綺麗に映りましたっけ。
 ところが、旅行先の海辺で、仲間の記念撮影をしていて潮を被ってしまい、一巻の終わり・・。けども、外見は全く問題なかったんで、友人に頼んで質屋に持ち込み、金貰って流しちゃいました(苦笑)。そう、私が高校生だった頃の出来事です(爆)。





















 22〜23才頃に、今度は自腹を切ってカメラを購入しました。そのカメラってのが、当時TVコマーシャルで「サンキュッパ」ってやってた、まさに“一眼レフの価格破壊カメラ”リコーのXR500('78年8月発売)ってやつでした。
*価格破壊のため漸く買えたのがコレだったんです。
 けれども、さすがコストダウンモデル。あたしゃすぐに飽きてしまい、買い替えたのが、止せば良いのにまた同じリコーの“高級?一眼レフ”XR-2s(←左写真・'79年7月発売)」でした。

 友人がコンタックスを使うのを横目で見ながら、私は前記の XR-2s を使っていましたが、やはりネームバリューで「リコー」ってのは「コンタックス」に劣っちゃうんですよね。撮影の腕も大したこと無いのに…です。まぁ、ネームバリューで言えば、コンタックスだって、結局はヤシカなんですけどね(笑)。
 で、レンズだけでも…って事になり、ペンタックスのレンズを使い始めました。とは言え、広角の35ミリを1本買っただけなんですけど、どうも友人所有のコンタックス「カールツァイス」レンズに比べると、色や画質があたしにゃ性に合わないって言うか。。。





















 そんなこんなしている内に「ポケットに入れて持ち運べるカメラが欲しい!」と思いはじめ、船橋駅前の行きつけの某カメラ店にリコーFF-1('78年12月発売・またリコーかいな!笑)を買いに行ったのです。
 ところが、店主に
だったら、チョイと高いけど 35 ってのが良いよ!
と言われ、勧められるままに
その 35 っての下さい!
声高に言ったのですが、な、何と!
うちの店にゃ置いてないのよ
と言うではありませんか。仕方なく、わざわざ銀座のカメラ店まで足を運んで買い求めました。

 しかしまぁ、何と商売っ気の無い店主だった事か(笑)。でも、そのお陰?で、私ぁ にハマってしまう事になるのでした。

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