光前寺はかつて、戸隠山、善光寺、更級八幡神宮寺、 佐久津金寺とならぶ“信濃五大寺”の一つとして数えられていた天台宗の大寺です。 その寺領は、現在でも県下随一の広さを誇り、巨木に囲まれた寺領には弁天堂・山門・客殿・庫裏・本堂・三重搭が立ち並んでいます。 また、庭園は国の名勝に指定され、参道の石垣の隙間には珍しい光苔も自生するなど、見所の多いこの光前寺には、毎年大勢の観光客が訪れています。